

9月15日祭日東京某交響楽団の定期演奏会に行ってきました。それには、高校の同級生が指揮をしていることもありご招待だったわけです。
演奏曲は、ブラームス作曲
演奏曲は、ブラームス作曲
大学祝典序曲 作品80
ブルッフ作曲
ブルッフ作曲
ヴァイオリン協奏曲第1番 作品26
ブラームス作曲
ブラームス作曲
交響曲第1番 ハ短調 作品68
でした。
でした。
とくにクラシックに詳しくない私でもどこかで聴いたことのある曲でしたので楽しく聴かせていただきました。全く知らないと。。。ちょっと厳しい時があるものです。。。
それにしても、白髪あたまのおじいさんの吹くフルートやがっちり体系のコントラバス奏者、外国人のトランペット奏者見るからに頑固そお~~でも、指揮をする彼はきっとそんな方々を説得するような力を持っているんだな。。。確かに高校の頃から、音楽論を先生と対等に話しているのをみてタダモノではないと思っていたけれど。。。今回も観客の拍手が鳴り止まないほどの素晴らしい出来上がりで、何だか私が、観客の反応を見て、ホッとしてしまったような???そんなこともあったりして^^;大きなお世話ですけど。それにしてもどんなことがあっても 指揮を続けている彼にはいつも感動をいただいています。これからも応援していますね~~
それにしても、白髪あたまのおじいさんの吹くフルートやがっちり体系のコントラバス奏者、外国人のトランペット奏者見るからに頑固そお~~でも、指揮をする彼はきっとそんな方々を説得するような力を持っているんだな。。。確かに高校の頃から、音楽論を先生と対等に話しているのをみてタダモノではないと思っていたけれど。。。今回も観客の拍手が鳴り止まないほどの素晴らしい出来上がりで、何だか私が、観客の反応を見て、ホッとしてしまったような???そんなこともあったりして^^;大きなお世話ですけど。それにしてもどんなことがあっても 指揮を続けている彼にはいつも感動をいただいています。これからも応援していますね~~